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有限会社サン愛ブレンド
滋賀県で、農業(ユリサファーム)を営む傍ら、農家仲間と環境にやさしく持続可能な農業の普及を目指して起業!!
農薬を使用しない農業のありかたを様々な視点で追求中。
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2011年01月17日

酵素発酵おから

水稲における有機栽培で最終的な課題となるのが、抑草対策である。
私たちは、従来から用いられていた「米糠+クズ大豆」を進化させて、生のオカラを中温で酵素を用い乾燥し「酵素発酵おから」を用いることにしている。
メリットは、・反当りの施肥量が50kg(米糠だと100kg)で済む・栄養素のバランスがいい(N,P,K,Ca,Mg)・施肥後、効果が長持ちし・資材として保存が効く等々
4年前から、佐渡の「トキの田んぼを守る会」とも協力体制をとり、同じ農法をとり、共に学びを深めている。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 01:26Comments(4)

2010年12月15日

ラベンダー




植物の開花は、照射時間と温度の累積で促進?!される。
ところでラベンダーは、・・・
低温に一定期間遭遇した後の温度上昇と長日で花芽分化と抽台をおこすようです。  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 22:14Comments(0)

2010年12月13日

龍の瞳


今日は下呂の「龍の瞳」に今井さんと小林さんを訪ねた。
以前から噂には伺ってはいたものの、なかなか寄せて頂けず、今回、お忙しい中を今井さんにわざわざお時間をとって頂き、お会い出来ることなった。
今井さんの“農”に対する多様なアプローチ方法(栽培→収穫→保管→販売→加工)は大変学ぶ点が多く、更に地域にしっかり根指した活動はおそらく今後の地域活性化策のモデルとなると思われる。
また、将来の地域の担い手を育てる(バトンタッチという意味で)ためにスピードをもって対応したいと話されるお二人の強い意思には強い共感を覚えた。
全国各地に熱い想いの方々がおられ、それぞれの方々がいろいろな知恵や方法で地域を元気にしようと努めておられる。それは単なるお金儲けや経営の効率化ではなく、活きた地域、活力ある地域づくりであり、それは将来決して現在の貨幣では測れない価値をもつ活動になるだろう。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 22:30Comments(0)

2010年12月12日

ミニトマト

来年の種採り用のミニトマト!
来年ももうすぐそこまで来ています。
来年も美味しいトマトが育ちますように!!


  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:19Comments(0)

2010年12月07日

未利用資源の活用

駒ヶ根では現在、500軒の家庭の生ゴミと学校給食等公共の施設から排出された生ゴミの堆肥化が進んでいる。
未利用資源の活用で問題になるのは・徹底した分別と・出来上がった再生物の完全使用に尽きる。
誰かがしっかり使ってくれる前提がないとなかなか丁寧な分別は出来ないし、作れば作るほどみんなに喜んでいただけないと、折角再生しても無駄になり持続性がなくなる。
あと我々がもっとも気をつけなければならないのは、一定のクオリティの高さを如何に維持出来るかその1点に尽きる。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 06:17Comments(0)

2010年12月02日

ツブリナ

植物「アイスプラント~ハマミズナ科メセンブリアンテマ属~」は長浜ではマチ起こしの意味も込めて『ツブリナ』という。
通常は葉を食べる(パラフやプッチーナという商標で販売されている場合)が、このツブリナは茎を中心に食して頂こうと照射する光に特徴を持ち、完全閉鎖型の植物工場で栽培することで周年栽培を可能にした。
一度食してみてくだされ。
ツブリナ・・・http://mama-farm.jp 通信販売で絶賛販売中!!


  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:25Comments(0)

2010年11月29日

たんぽぽ

たんぽぽには大別して二種類ある。
いわゆるニホンタンポポとセイヨウタンポポだが、ニホンタンポポにはその地方の固有の名前エゾ、カントウ、トウカイ、シナノ、カンサイがその名前の頭についていることが多い。
薬草として利用されるだけでなく、天ぷら、おひたし、サラダ、コーヒーやお茶にも活用できるといわれている。
花びらの下の部分の「そうほう(総包)」といわれるところで二種類の見分けがつくといわれており、そりかえらないのがニホンタンポポで、そりかえるのがセイヨウタンポポだという。
やはり外来種セイヨウタンポポの方が繁殖力が強いようで、通年花が咲くという。ニホンタンポポは4月~5月にしか咲くことはないようで、写真は現在種をもっているということでセイヨウタンポポということに・・・。ニホンタンポポ、頑張れ!!


  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 06:29Comments(0)

2010年11月24日

せとこまち


ハッサクをまるごと使用した和菓子『せとこまち』は地元の和菓子屋さんと広島大学とが共同で開発されたもの。
ハッサクは柑橘類の中でも体脂肪やコレステロール値の調整に際立った効果をもつという。
なかなか普通の農家では発想出来ないものについて、大学の知恵が入り、商工の技術がそれらをしっかり包み込むことで新しい食品の加工品が創造される。
農業の六次産業化のヒントがここにもある。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:59Comments(0)

2010年11月23日

サフラン


サフランのメシベを乾燥させて1週間、これで3~5合のサフランライスが炊けるかなッ。
サフランのメシベは紀元前から生薬として利用されてきたという。
国内生産量の80%以上は大分の竹田市で栽培されており、その歴史は100年以上遡る。
これからは畑に植え付け4月下旬には球根を掘り上げたい。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:22Comments(0)

2010年11月21日

黒コショウ


カンボジアを旅された方に『KURATA PEPPER』を頂いた。カンボジアは以前は胡椒栽培が盛んで、その品質はヨーロッパで評価が高く「カンポット・ペッパー」と呼ばれ高級胡椒として栽培・輸出されていたという。内戦等時代の流れの中で栽培は制限され、その後衰退した。その栽培を復興しようと努力され、現在は現地栽培を10ha、年間5tの規模にまで拡大され、地元に貢献されているのが日本人の倉田さんで、その彼の胡椒専門店をクラタペッパーという。
私も黒コショウの栽培にチャレンジしたいと思っている。
実際に販売されている黒コショウは、胡椒の木から取れた未熟な実を乾燥させたものらしいので、この実を蒔いても発芽は厳しい。現地では苗木で増やしているようなので、国内で苗木を手に入れ、ハウスの中で栽培してみたい。苗木の入手は可能なようだが、国内で栽培するならハウスで行うのが適当なようだ。
だが、湿度等の対策が大切になるようで、なかなか難易度は低くなさそうだ。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:12Comments(3)

2010年11月21日

香料




柚子の香料としての可能性について
植物由来の天然香料は農産物であるがゆえ、
・収穫の時期が限られるので需要の急変に対応できない。
・処理する農産物の量に対して含まれる香料の量はわずかであるので高価になりがち。
・気候などにより生産量が一定しないため価格変動が大きい。
・産地やその年の気候により品質が一定しない。
という欠点はあるが、合成香料(天然香料中の成分や、あるいは天然には存在しないが香料として有効な化合物を化学的に合成したもの)がまかり通る中、“ほんまもん”の可能性について考えさせられる。
「ユズ独特の強く快い香りは世界に通用する素晴らしいもの」だという人がいる。それは高知大学の沢村教授で「非常にインパクトのある強い香りで、香水のベースとして多く使われているベルガモットに匹敵する世界に通用する香料だと・・・」と『ユズの香り―柚子は日本が世界に誇れる柑橘―』(フレグランスジャーナル社発行)でも表現されているという。
その‘香り’は気分を和らげてくれるだけでなく、花粉症等アレルギーの対策としての可能性があるらしい。
天然香料の持つ危うさと可能性、人の暮らしと自然界にあるものとの関係、もしかすると人のエゴに対応しないビジネス(自然のエゴ?!に応じたビジネス)に未来の可能性があるような気がする・・・。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 00:12Comments(0)

2010年11月19日

アメリカの保護策

TPPの議論の中でアメリカの農業政策についてあまり正しい報道がされていない気がする。
あまり農家が保護されていないイメージが強いアメリカではあるが
1985年、そして1990年の農業法の中で
・目標価格に基づく手厚い所得保障をおこなう、その考え方を根幹としている。
「目標価格」と「市場価格」の差額を政府が農家に直接に支払うことで所得補償するという仕組みが取られている。例えば、10ドルで売らなければ農家にとって採算の取れない農産物が、市場で6ドルで取引されているとしたら、その差額4ドルを政府が農家に支払うということ。
・農産物促進政策を強化、輸出増大を目指す。
輸出を強化するために政府主導で農作物の増産計画を立てる。
・資源保全、環境政策を重視する。
例えば、環境サービスを増やすには,農産物生産を抑制しなければならず,その減額分を農業者に補償するというもの。
・国内食料計画を明確にし、充実を図る。
等、EC諸国とはまた異なった政策をもつ。
ある人に曰く、欧米と現状の日本が競うためにはスタート程度は一緒にしないと決して競争にはならないと。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:45Comments(0)

2010年11月18日

水力発電

原始的かもしれないが、日本は地形的にも水力を活用したエネルギーづくりが望ましいのではないだろうか。
写真のような風景をただの田舎の懐かしい風景にしておくのではなく、現代的に再度水力の活用について見つめなおしてみたい。
特に大型ではないマイクロ水力発電は、100kW以下の小規模発電でイニシャルコストもランニングコストも安く、今後の開発に期待がもてる。
今やアメリカには重さ約13kgで500Wの電力の発電が可能な携帯型の発電機があるという。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:03Comments(0)

2010年11月17日

超好熱好気性微生物

超好熱菌とは、・90℃以上の温度で増殖 あるいは・80℃以上の温度が至適生育温度の菌のことで、その超好熱菌にも、好気性と嫌気性がある。一般的に知られている超好熱菌は嫌気性が多くみられるが、好気性のほうが培養も簡易で保存も容易なため、産業用に活用しやすいのではないかという視点で研究が進んでいる。
酵素は・特異性が非常に高い触媒であるが・本体はタンパク質のために変性しやすいのが弱点で、その熱やPHの影響をあまり受けない酵素を捜して求め、まずは超好熱好気性微生物を捜しているという訳だ。
現在世界で認識されている超好熱好気性菌の三種類(Aeropyrum pernix,Pyrobaculum calidifontis,Pyrobaculum gunieensis)の古細菌は日本で発見され、しかもそれぞれの発見者はいづれも関西在住の研究者だという。なんとも頼もしいかぎりだ。  


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2010年11月16日

ヘルシオ



『食品加工の新技術』というタイトルのシンポジウムに参加させていただいた。農作物を中心とした食品を如何に加工してその価値を高め、産業化をはかるかについて・殺菌技術・凍結技術・亜臨界水を用いてそれぞれの分野の専門の先生から小一時間ご講義を頂いた。
なかなか専門的なお話で一般庶民にはわかりづらい点も多々あったが、交流電界を活かした殺菌や界面前進凍結濃縮法等は初めて伺った技術でやたら新鮮に頭に入った。ヘルシオに代表される?亜臨界水の特性を活かした技術は様々な視点(基礎研究も含め)で実用化を目指した研究段階に入っていることにここ数年の進歩を感じあらためて感心した。
シャープの方もこられていて、「ヘルシオは『減る塩』ではなく、「ヘルシーオーブン」の略でした。」とのこと。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:06Comments(0)

2010年11月15日

小さな植物工場


室内で野菜を育てる家庭用植物工場ユニットです。
強力なLEDライトと間欠給水方式の水耕栽培を内 臓の
CPUでコントロール可能なスグレモノ。パソコンに接続すれば 、栽培品種に応じた栽培プログラムをダウンロードする ことも可能。温度センサや水位センサ、生長センサ を備え、環境や生長状態に応じた栽培ができます。特定 の栽培条件を変えることによる生長の違いを観察することができ、栽培実験に最適。種からの栽培も可能です。販売は植物を科学するベンチャー企業のアイティプランツです。
弊社はこのユニットのご購入者に毎月、苗をお届けするサービスの提供を構築中です。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:49Comments(0)

2010年11月14日

スウェーデンに学ぶ

持続可能な社会づくりに関しては、数歩先を行くスウェーデンにわれわれは学ぶ必要がありそうだ。
真似をすれば良いというのではなく、考え方、アプローチ手法等を取り入れ、日本独自のスタイルを築くべく学ぶべきだ。
考え方としては、・日本は対策対応型であるが、スウェーデンは政策型であり、根本から異なる。
またアプローチ手法としてスウェーデンはバックキャスト方法をとっているが日本は未だにフォアキャスト方法を用いている。(バックキャストとは、「将来のあるべき姿を想定し、それに基づいて、いま、何をしたらよいのか細かな数値を積み重ね、最善の判断をする」といった意味だ。)
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:08Comments(2)

2010年11月13日

サルサソース


来年は一度、みんなで協力してドレッシング作りにチャレンジしてみたい。
写真のようなサルサソースもドレッシング(ソースなのですが)のひとつと考えて良いと思うが、
農家は栽培をしているだけではなく、販売も加工にも努力して欲しい。
単純には付加価値を高めるということだが、付加価値を高めるというか、商品群に深みをつけることで、顧客との結びつきがより深くなるというか、顧客により信頼していただけることに繋がると考えているからだ。
消費者もいろいろな商品の中から、価格だけではなく、内容や質にオリジナリティを求めている。こういう時代だからこそ、何でも良いということではなく、何か個性がある、何か必然性があるものが重宝がられるのではないだろうか。
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 22:57Comments(0)

2010年11月12日

ルクエ


噂のスチームケース、‘ルクエ’!!
電子レンジで簡単に蒸料理が出来る優れモノ。
・リゾットやピラフはもとより新米まで炊きあげられる。
・麺やパスタ、野菜料理も・・・。
・魚料理や肉料理も油を使わずに!!
素材を活かしたエネルギーをあまり使わない美味しい料理の作り方
なるほど!!
  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 23:51Comments(0)

2010年11月11日

ナトゥーラ

お金という判断基準で捉えるのではなく、
・地域への愛着を活かす
・売り手と買い手の信頼関係を更に深める
・“持続可能性”を企業戦略として捉える
の三点でみつめると
アマゾンからの持続可能な原材料を活用した『ナトゥーラ』が連想できる。
※『ナトゥーラ』はアマゾンの森林に生息する植物の果実を原料に用いて、100%自然由来の成分から化粧品をつくっているメーカーです。
通常の石鹸(ポスト工業化社会の中で製造された)の10倍の価格であるが、
求める顧客はあとを絶たない。
そのあたりに次世代のビジネスのヒントがありそうだ。  


Posted by 有限会社サン愛ブレンド at 22:33Comments(0)